お知らせ
2026年11月4日
夜中に肩が痛くて眠れないのはなぜ?四十肩・五十肩と寝方の工夫
Shoulder Pain at Night in Kinshicho, Tokyo
夜中に肩が痛い・眠れない方へ
夜中に肩が痛い、寝返りをすると肩に強い痛みが走る、痛い方の肩を下にして眠れない。
このような肩の痛みでお悩みではありませんか?
夜間の肩の痛みは、四十肩・五十肩と呼ばれる肩関節周囲炎で見られる症状の一つです。
ただし、腱板断裂や石灰沈着性腱板炎など、ほかの病気でも夜間痛が現れることがあります。
錦糸町で肩の痛みにお悩みの方に向けて、夜間痛の原因や寝方の工夫、受診の目安について解説します。
こんなお悩みはありませんか?
- 夜中に肩が痛くて目が覚める
- 寝返りのたびに肩がつらい
- 痛い方の肩を下にして眠れない
- 腕を上げると肩に痛みが出る
- 服を着替える動作がつらい
- 背中に手を回しにくい
- 肩から二の腕にかけて痛みを感じる
錦糸町駅近くの髙田鍼灸カイロプラクティックでは、肩や肩甲骨の動き、周辺の筋肉の状態、日常生活で困っている動作などを確認しています。
夜中に肩が痛くなる原因とは?
1. 四十肩・五十肩(肩関節周囲炎)
四十肩・五十肩では、肩関節周辺の組織に炎症や動きの制限が生じることがあります。
肩を動かしたときの痛みに加えて、夜中にズキズキ痛み、眠れなくなる場合もあります。
また、髪を整える、服を着替える、背中に手を回すなどの動作が難しくなることもあります。
2. 肩腱板の損傷
肩の腱板は、肩関節を支える筋肉と腱の集まりです。
腱板が損傷すると、肩の痛みや腕を上げるときの力の入りにくさ、夜間痛などが現れることがあります。
四十肩・五十肩と症状が似ている場合がありますが、必要な対応は異なります。
3. 石灰沈着性腱板炎
肩の腱にカルシウムが沈着し、急な強い痛みが生じることがあります。
夜間に突然激しい肩の痛みが現れ、腕を動かせなくなる場合もあります。
このような症状がある場合は、整形外科での診察を優先してください。
夜間に肩が痛いという症状だけで、四十肩・五十肩と判断することはできません。
肩が痛いときの寝方の工夫
1. 痛い肩を下にしない
痛い方の肩を下にして寝ると、肩周辺が圧迫され、痛みが強くなる場合があります。
可能であれば、痛い肩を上にした横向きや、仰向けなど、楽に感じる姿勢を探してみましょう。
2. 枕やタオルで腕を支える
仰向けで寝る場合は、痛む側の腕や肘の下に小さな枕やタオルを置くことで、楽になる場合があります。
横向きの場合は抱き枕などで腕を支え、肩に負担がかかりにくい姿勢を試してみましょう。
ただし、楽になる姿勢には個人差があります。痛みが増す場合は無理に続けないでください。
3. 痛みを我慢してストレッチしない
肩が痛いからといって、無理に腕を上げたり、強く肩を引っ張ったりすることは避けましょう。
特に強い炎症が疑われる時期には、痛みを我慢して動かすことで症状が悪化する場合があります。
一方で、肩を長期間まったく動かさないことが適切とは限りません。運動の範囲やタイミングについては、医療機関で相談することをおすすめします。
四十肩・五十肩と首肩こりの違い
一般的な首肩こりでは、首から肩にかけての筋肉の張りや重だるさが中心となることがあります。
一方、四十肩・五十肩では、肩関節自体の痛みや腕の動かしにくさが目立つ場合があります。
ただし、肩こりと肩関節の病気が同時に存在することもあります。
痛みの場所や動かしにくさだけでは正確に区別できないため、症状の経過を確認することが大切です。
鍼灸とカイロプラクティックによる施術
髙田鍼灸カイロプラクティックでは、はり師・きゅう師の国家資格を持ち、施術歴18年以上の院長がすべての施術を担当しています。
肩関節や肩甲骨の動き、周辺の筋肉の緊張、首や背中の状態などを確認します。
鍼灸では筋肉の緊張や痛みに着目し、カイロプラクティックでは関節の動きなどを評価します。
施術の適否は症状や既往歴によって判断し、その日の身体の状態に合わせて調整します。
強い痛みがある肩を無理に動かすことは避け、安全性を優先します。
また、腱板断裂や石灰沈着性腱板炎などが疑われる場合は、施術よりも整形外科での評価を優先します。
1回ごとの身体の変化を大切にしています
当院では、初回から身体の変化を感じていただける施術を目指しています。
施術前後で肩や首の動かしやすさ、周辺の筋肉の状態などを確認します。
ただし、夜間痛や肩の関節疾患がある場合、施術だけで症状が改善するとは限りません。
症状の原因や程度によって経過は異なり、改善を保証するものではありません。
こんな場合は整形外科へ
- 夜間の痛みで眠れない日が続いている
- 肩の痛みが徐々に強くなっている
- 転倒後から腕が上がらなくなった
- 肩や腕に明らかな筋力低下がある
- 肩が赤く腫れ、発熱を伴っている
- 急に肩を動かせなくなった
外傷後の強い痛み、突然の激痛や発熱を伴う場合は、速やかに医療機関で診察を受けてください。
よくあるご質問
Q. 夜中に肩が痛いのは五十肩ですか?
A. 五十肩で見られる症状ですが、腱板の損傷などほかの原因も考えられます。症状だけで判断せず、整形外科で相談してください。
Q. 痛い肩を下にして寝ても大丈夫ですか?
A. 圧迫によって痛みが強くなる場合があります。痛い肩を上にする、腕を枕などで支えるといった方法を試し、楽な姿勢を選びましょう。
Q. 肩の痛みがあるときでも鍼灸を受けられますか?
A. 症状や原因によって異なります。強い夜間痛が続く場合や肩の病気が疑われる場合は、整形外科での評価を優先します。
Shoulder Pain at Night in Kinshicho, Tokyo
Do you wake up because of shoulder pain or find it difficult to sleep on one side?
Nighttime shoulder pain may occur with frozen shoulder, rotator cuff injuries or calcific tendinitis.
If your shoulder hurts at night, try avoiding pressure on the painful side. Supporting your arm with a pillow may help you find a more comfortable sleeping position.
Avoid forcing painful shoulder stretches. Persistent severe pain or difficulty raising your arm should be assessed by an orthopedic specialist.
At Takada Acupuncture & Chiropractic near Kinshicho Station in Tokyo, we assess shoulder movement and muscle tension before considering appropriate care.
Depending on your condition, care may include acupuncture or chiropractic treatment. Results vary, and some shoulder conditions require medical treatment.
International patients are welcome.
English intake forms and translation tools are available to support communication.
錦糸町で肩の痛み・首肩こりにお悩みの方へ
当院では、肩の動かしにくさや首肩こりなどのお悩みについてもご相談を承っています。
首肩こり・頭痛への施術については、以下のページをご覧ください。
50代・60代・70代の方への施術についてはこちらです。
ご予約・お問い合わせはLINEまたはお電話からお願いいたします。