錦糸町の整体・鍼灸整骨院

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リリーブ鍼灸整骨院 錦糸町店

お知らせ

神経について考えるその①自律神経の役割とは

こんにちは、リリーブ鍼灸整骨院 錦糸町店院長の岩舘です。
先日、東京都では、小池知事の臨時会見で4月25日から5月6日を命を守る「ステイホーム週間」とすると発表がありました。
当院は既に、4月11日から一時休業しておりますが、私個人としましても、継続して外出自粛を行おうと身を引き締めました。
コロナウィルスがより早く収束するよう今後も努めてまいります。
さて本日は、「神経」について書いていきたいと思います。

神経の働きとは?

人の体はたくさんの組織や器官(骨や筋肉や靭帯や内臓など)が集まって構成されています。
そして生命活動を維持させていくためには組織や器官がうまく協調しあう必要があり、その連絡や調整をする役目が神経です。

神経系と内分泌系(ホルモン)がある

神経系は、長い神経線維が電気信号等により素早く組織・器官の間を連絡し、情報を伝え調整し、内分泌系(ホルモン)は化学物質によるゆっくりした伝達で体液の流れを行って調整しています。

イメージでいいますと、神経系は、電話のように回線が有線で直接繋がれていてるのでタイムラグなくつながります。
(携帯電話の場合は、基地局まで無線で繋がり、その後は有線で繋がれています。)
内分泌系は、郵便のようなイメージです。

神経系の種類について

神経系は中枢神経系と末梢神経系がございます。
中枢神経は脳と脊髄(背骨)からなり、中枢と名乗るほどですので文字通り重要な働きを担っております。
末梢神経は、中枢神経を身体の各部へ結びつけている役目を担っております。

末梢神経の種類について

脳・脊髄神経系(体性神経系)
皮膚や感覚器から身体外部の情報を受け取り、骨格筋を動かしています。
構成は脳から出入りする12対の脳神経と脊髄から出入りする31対の脊髄神経からなります。

自律神経系
身体内部の情報を受け取り、循環、呼吸、消化など自律機能を調整しております。
無意識に身体をコントロールして調整してくれています。
そして交感神経と副交感神経と2種類ございます。

交感神経

交感神経は、活動する際に働く神経です。
起きている時や緊張状態の時に働きます。
朝、シャキッと起きたり、日中の仕事でバリバリ働いたり、また緊急でとっさに動く際により働きます。
身体の中では自動的に、心臓を大きく収縮させ、血液をたっぷり送ったり、脳や神経を興奮させたり、
瞳孔(ひとみ)が散大して回りがよく見えるようになったりします。

一方で、活動状態で必要でない機能は抑えられます。
胃液や腸液の分泌が減り、消化が遅くなったり胃腸の動きが減り便秘気味となったり、膀胱や肛門も締まり尿や便をださないようにします。

副交感神経

副交感神経は、休息している時に働く神経です。
寝ている時や、リラックスしている時、食事をしている時に働きます。
眠くなるのも副交感神経が優位に働くおかげです。
身体の中では、心拍数が減ったり、脳や神経を静めたり、胃液や腸液の分泌を増やしたり胃腸の動きを良くして消化を助けたり、膀胱や肛門を緩め排泄を促したりします。

次回は、自律神経と姿勢の関係について書いていきます。

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