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骨盤とはどんな骨?!解剖学から骨盤を読み解く!特徴や構成について

こんにちは、リリーブ鍼灸整骨院院長の岩舘です。
今回は、骨盤について書いていきたいと思います。

骨盤のかたち

骨盤は解剖学用語でPelvisといいます。
これは、ラテン語で水盤、たらいから由来したと言われております。
この名があらわすように骨盤は、水などを入れる器のことですが、骨盤もその内腔に腸や泌尿器、生殖器といった重要な臓器をおさめ、上半身の体重を受けています。
骨盤の中心部は脊柱の一部である『仙骨』で仙骨の先には『尾骨』がつながっています。
また、仙骨をはさむように左右の『寛骨』が骨盤周囲を立体的に取り囲み、それによって骨盤の安定性が保たれています。
寛骨は、腸骨、坐骨、恥骨と3つの骨で構成されています。
ちなみに仙骨は解剖学用語でSacrum、尾骨はCoccyx、寛骨はinnominete boneといいます。
骨盤は、上半身や下半身など可動性の高い部位につながっているため、これらの動きを支持する土台としての役割を担っています。

骨盤の性差

男性と女性の骨盤には大きな違いがあります。一般的に男性は細く深く、女性の骨盤は広くて浅い形をしています。
こうした男女差は、女性の骨盤が妊娠、出産に適応した形状になっていることが大きな理由です。
女性の骨盤は、出産時に新生児の頭が通過できるように骨盤上口と骨盤下口が大きくなっています。
一方、出産をしない男性の骨盤は、動きに特化するように細長い形をしています。
細くて深い骨盤、つまり身体の中心に寄っている骨盤は、安定性に欠ける分、下肢の可動性が増し推進力をつくるのに適しています。
女性の骨盤上口は、大きく、卵円形、男性は小さいハート形

寛骨

寛骨は先ほどもお伝えした通り3つの骨(腸骨、坐骨、恥骨)で構成されています。
生まれた時には、この3つの骨は分離しています。
これらの骨は、Y字軟骨と呼ばれる軟骨で連結(Y字軟骨結合)されていますが、成長とともに軟骨部分は骨化し、Y字軟骨結語は骨結合に変わります。
すなわち、腸骨、恥骨、坐骨が癒合して1つの寛骨になります。
癒合は始まるのは15~16歳頃です。
Y字結合部は大腿骨頭の受け口となる寛骨臼の中心部にあります。
坐骨と恥骨の枝部分は閉鎖孔を取り囲んでいます。
坐骨の坐骨結節は座ったときに接地する部位です。
体重を支えるので厚く頑丈になっています。

仙骨、尾骨

二足歩行によって形状が変化
脊柱の一部である仙骨と尾骨は人間が二足歩行することで変化した骨です。
仙椎は体重を支えるために癒合し仙骨となり、尾骨は退化しました。
仙骨は、骨盤の後面を覆う三角形をした骨です。
5個の仙椎からなり、椎孔が連なって仙骨管となっています。
5個の仙椎は出生時では離れていますが、成人するまでに1つに癒合します。
仙骨は、仙尾関節で尾骨に連結します。
尾骨は、ヒトの進化の過程で退化したとされるしっぽの残存で、3~6(通常3~5)個の椎骨が癒合したものです。
仙骨と連結している第一尾椎だけが椎骨の形態的な特徴を残しています。
第一尾椎に可動性はありませんが、第二、第三には若干の可動性があり、骨盤の中で最も可動性が高いところです。

当院での取り組み

当院では骨盤矯正・姿勢矯正を行っております。
解剖学に準じて行っておりますので、安心して受けられます。
ご来院お待ちしております。

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